CRYDITS released new album , titled “Silence of Sounds”. The DnB (Drum`n`bass) album are now on Beatport.

https://www.beatport.com/release/silence-of-sounds/1994671

YouTube music Video:

アーティスト「House of Tapes」による記事:
1曲目の”Singularity”から度肝を抜かれた。
激しいだけのドラムンベースならいくらでも転がっているが、ここまで華麗で煌めくドラムンベースは他にない。

2017年から本格的に作曲活動を開始した、若干10代のミュージックプロデューサー”CRYDITS”は4/17にForce Recordsから初リリースを果たした。
それがこのEP”SILENCE OF SOUNDS”である。
“CRYDITS=凍りつく”という名前とは裏腹に、全てを高揚させるアップテンポで流麗な曲展開。煌めく鍵盤の音色に酔いしれ、疾走する力強いリズムに体を委ねざるを得ない。

彼の今後の目標は「海外のレーベルから曲を出すこと」だが、既に海外でも評価される高いレベルの楽曲を作っている。
CRYDITSに、このEPの楽曲について話を聞いた。
「Singularityが一番の自信作です! 一直線に飛んで行く感じをイメージしました」
「Horizonは無限の可能性というテーマで作りました。ピアノで壮大さをイメージしています」
「Wonderful ThingsはDrum’n’Bassを初めて本格的に作った曲で、個人的にいいと思ったので[素晴らしいもの]という曲名を付けました!」
さらに”SILENCE OF SOUNDS”には”ALice”の手による”Wonderful Things”のリミックスも収録されていて、原曲よりテンポを落とした、情感たっぷりの心地良いリミックスに仕上がっている。

最後に彼からリスナーへのメッセージを。
「今後もいろんなジャンルの曲を作っていくので、これからもよろしくお願いします!」
破格の新人CRYDITSの躍進はここから始まる。
—記事終わり—

Follow me!